こんばんわ。輪郭加工について質問ですが、通常鍋CAD7の場合は、輪郭加工の時にＺ待避位置に戻り、続けて次の加工に入りますが、きっとカットの場合は毎回同じツールを呼び出して加工するようになっています。CAMは続けて輪郭加工出来るので、毎回最初に戻るのはちょっともったいない気がしますが、そう言う使用ですか？

話は変わりますが、先日ＮＣのCAMの話が出ていましたが、自分の所は２０台ほどＮＣがあります。今も手でプログラムを作成しています。鍋CAD7のＭＣのCAMのように簡単にプログラムが作成出来るのであれば是非欲しいです。自分も昔ＮＣを使っていたのですが、簡単にプログラムを作成できるCAMにはまだ出会っていません。鍋CADでのプログラム作成に期待したいです。宜しくお願いします。

基本的に鍋ＣＡＤとはジャンルが違い、簡潔明瞭を追求していますので、こういった仕様になっています。
機能追加を行い操作を複雑にする気は全くありませんので、現状で良いとお考えの方だけお使い下さい。

ホビーユースでは時間の制約がない分、解りやすさの方が重要だと思います。
鍋ＣＡＤの廉価版ではなく、完全に用途が違う別製品なんです。