草刈に追われた雑草シーズンもようやく終わり。秋の夜長はきっとカットです。

　「Ｚ退避位置」と「アプローチ位置」が上手く使い分け出来ません。Ｚ軸が切り込み作業毎に退避位置に戻ってしまうことがあります。ＭＩＬＬ作業の設定が今一理解不十分です。「開始点の」置き方にでもコツがあるのでしょうか？

こんにちは。

> 　草刈に追われた雑草シーズンもようやく終わり。秋の夜長はきっとカットです。

うちも殆ど耕作放棄地に近い畑がありまして、この時期雑草との戦いで苦戦しております。
隣地に迷惑がかからない程度のメンテナンスですが、それでもたいへんです。

> 　「Ｚ退避位置」と「アプローチ位置」が上手く使い分け出来ません。Ｚ軸が切り込み作業毎に退避位置に戻ってしまうことがあります。ＭＩＬＬ作業の設定が今一理解不十分です。「開始点の」置き方にでもコツがあるのでしょうか？

具体的な使用コマンドは「輪郭加工」なのでしょうか？

> 具体的な使用コマンドは「輪郭加工」なのでしょうか？

そうで、直現在、動いているのは「輪郭加工」です。

> もしかすると「開輪郭」加工をお使いではないでしょうか？

済みません、「開輪郭」加工でした。
もしかしえ、これだとダメ？

> 済みません、「開輪郭」加工でした。
> もしかしえ、これだとダメ？

この開輪郭では、終了点からアプローチ位置まで、Zが待避位置まで上昇後に戻ります。
何故かというと、開始点と終了点が違う開輪郭だからです。