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285.zip 管理人さんの右寄せを更に改造して横文字専用ですが注記オフセットを作ってみました。
注記の基準点に文字列の何処のポイントで移動させるかと言うものです。
使い方の例としては円の中心に文字列を移動させたい場合に使えるとおもいます。
ラジオボタン機能が無いのでチェックボックスで代用してます。
また初めて作ったので改良の余地はかなりあると思います^^;
283.zip 基準になる直線を基準に注記を右寄せします。(修正版)
センタリングとかも応用が出来ますので、改造してみて下さい。
// 作図線の削除プログラム 2013-02-23
Program KillSakuzu;
var
i, Page, Layer, EType, LType, LColor, LWidth : integer;
v1, v2, v3, v4, v5 : double;
begin
for i:=0 to GetMax-1 do
begin
if GetPageLayer(i, page, layer) then
if page = GetActivePage() then
if layer = GetActiveLayer() then
if GetEntitie(i, EType, LType, LColor, LWidth, v1, v2, v3, v4, v5) then
if EType < 4 then
if LType = 6 then // 作図線
Erase(i); // 消す
end;
end.
スクリプトタブの所だけで、絵を書ければなとと
思い作ってみました。スクリプトをあまり理解せずにつくってますので改良点はかなりあると思います。
何方かもっと使い易くして頂けるとありがたいです。
277.zip アクティブなページの要素を桁変更後に新規のページに書き換えます。桁数の変更はスクリプトの5行目を書き換えて下さい。
Program DigitDown;
const
fac = 0.0001; // 桁係数:任意の桁数に書き換えて下さい。
275.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----16作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面111_2-PL-he_V-C2.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(111_2-PL-he_V-C2) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
274.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----15作目の訂正です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面111_1-PL-he_H-C2.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(111_1-PL-he_H-C2) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
273.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----14作目の訂正です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面110_2-PL-to_V-C2.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(110_2-PL-to_V-C2) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
272.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----13作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面110_1-PL-to_H-C2.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(110_1-PL-to_H-C2) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
271.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----12作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面106-11-C1-ZR1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(106-11-C1-ZR1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
270.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----11作目の訂正です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面105-13-S2S2CR-ZS1S1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(105-13a-S2S2CR-ZS1S1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
269.lzh 中心指定の四角.PASとサイズ指定の四角.PASが入っています。
過去に高機能なスクリプトを投稿頂いていますが、入門用のシンプルな物です。
268.lzh G84の前の行にG95を挿入するスクリプトです。
以下の拡張手続きを使用する為に、Ver7.76以降でないと動きません。
procedure EditorInsert(n:Integer, s:String); は、内蔵エディタの指定行(n)に文字列を挿入します。
procedure EditorDelete(n:Integer); は、内蔵エディタの指定行(n)を削除します。
265.zip 初めまして、もぎゃと申します。
以前こちらにUPされておりました、
『刻印文字の作図とNCデータ』を、
反転化+改行出来る様にしてみました。
一通り確認は致しましたが・・・(; ̄ー ̄A
不具合が有るかも知れませんので、
使われる方は各自チェック願います。
264.lzh 重複注記の削除スクリプトを作ってみましたので、使ってみて下さい。
内容をご覧になれば、鍋CADスクリプトは、レコード及び動的配列をもサポートする
本格的な言語だと言う事がお解りになると思います。
262.lzh DXF等で読み込んだデータを百分台で丸めるスクリプトです。
今のところ穴位置(円の座標)のみですが、必要に応じて改造して下さい。
CADのデータベースへのアクセス方法のサンプルにもなると思います。
259.lzh スクリプトに付いている長穴についてですが、自分は設計ではないのでわかりませんが、
長穴のスクリプトの場合RとRの交点の長さをLで決めますが、RとRの中心をLで表した方が使い易いと思います。
自分はその使用にスクリプトをいじって使っています。いじった時の絵も自分で作成しました。
255.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----11作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面105-13-S2S2CR-ZS1S1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(105-13-S2S2CR-ZS1S1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
254.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----10作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面105-12-S2S2CR-ZS1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(105-12-S2S2CR-ZS1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
253.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----9作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面105-11-S2S2CR-ZS1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(105-11-S2S2CR-ZS1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
252.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----8作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面104-13-S2S2CR-ZS1S1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(104-13-S2S2CR-ZS1S1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
251.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----7作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面104-12-S2S2CR-ZS1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(104-12-S2S2CR-ZS1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
250.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----6作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面104-11-S2S2CR-ZS1.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(104-11-S2S2CR-ZS1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
249.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----5作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面103-S2S2-ZS2.dg7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(103-S2S2-ZS2) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
248.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----4作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面102-3-R2S2-ZR1.DG7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(102-3-R2S2-ZR1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
247.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----3作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面102-2-C2S2-ZS1.DG7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(102-2-C2S2-ZS1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
246.lzh スクリプトを使っての2.5Dプログラム-----2作目です
@DG7ファイルをDRAWフォルダ内に貼り付けて下さい(DRAWフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
DG7ファイルにプログラムのために作図した図形がはいっています。
ABMPファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい。(下のフォルダでは不可)。
BPASファイルをSCRIPTフォルダ内に貼り付けて下さい(PASファイルはSCRIPTフォルダの下にフォルダを作成して貼り付けても可)。
CDATファイルは 図面102-1-C2S2-ZS1.DG7 にある数値を実行した結果です。
D実行方法
スクリプト →読み込み(102-1-C2S2-ZS1) →実行 →ツールバーのエディタにNC →(ツールバー)名前を付けて保存
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