CUTの開輪郭加工の要素制限を3個以上に出来ないでしょうか? (現状は4個以上です。)
添付図のような場面が長物(2〜3mなど)の場合は多くあるのと、 基本、開始助走線(G41等の為の)・加工実線・終了位置線で 3要素が最低でもよいのではないでしょうか? (スクリプトとの併用を考えています。)
CUT内に「単要素コマンド」もあるのですが、制約上G41,G42が使用できないせいか、 環境設定のD欄とF欄が無効になるので同CAM上で開輪郭加工コマンドを使用した時の Gコードが違ってしい非常に不便になっています。 (開輪郭加工と単要素加工は現状、同CAM動作状況下では併用出来ない為)
そうなると開輪郭加工の要素制限を3個以上が一番理想と考えるのですが 何とかお願いできないでしょうか?
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