2013/07/04 Ver8.08b1
・スクリプト：ダイアログのキャプション表示形式の変更
・幾何公差メニューの英語表示不具合修正
・累進寸法ボタンのドロップダウン化

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD808b1.exe

不具合報告お待ちしております。

2013/07/08 Ver8.08b2
・スクリプト：ダイアログのキャプション表示形式の変更
・幾何公差メニューの英語表示不具合修正
・累進寸法ボタンのドロップダウン化
・スクリプトに以下の関数を追加する
function GetPageMax():integer; // アクティブなページのページ数最大値を返します
function GetLayerMax():integer; // アクティブなレイヤのレイヤ数最大値を返します。
procedure HotLayer(n:integer); // n番目のレイヤのみを表示します。
procedure Delay(n:integer); はnミリ秒間次の動作を遅らせます。

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD808b2.exe

不具合報告お待ちしております。

今回追加された関数により、スクリプトでレイヤ再生が可能となりました。
以下、サンプルスクリプトですが、ご自由に改造してお使い下さい。

// レイヤー再生スクリプト版
var
i : integer;
Begin
For i:=0 To GetLayerMax()-1 Do
// For i:=GetLayerMax()-1 DownTo 0 Do // 逆走版
begin
HotLayer(i);
Delay(500); // 遅延関数（ミリ秒）
End;
End.

正式版と致しました。フリー版はベクターなので数日後になります。

本日ベクターで更新されたようです。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/business/se477968.html