> 要素を選択すると、
> 「修復不能の輪郭か輪郭が閉じていません」
> とエラーメッセージとなります。
輪郭と言っても単要素の集合体ですが、その認識は各要素の端点が一致している(0.0005mm以内)か離れているのかで判断します。
あまりに離れている要素を認識してもしょうがないので、誤差許容値(規定では0.1mm)内の端点同士の修復を試みます。
上記のルールにより、指定要素の端点に近い要素が見当たらない場合は修復不能とみなします。
全ての輪郭が全自動で修復出来るわけではなく、あくまでも補助的機能です。
> (来週かな?)
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