> もともと、複数要素のみをターゲットとした機能なので、仕様なのです。
今回、範囲指定を付けて頂いたおかげで自動穴や自動異形が使用できるようになりましたので、そう思った次第ですが、私の方も使用方法を模索していきたいと思います。
> Ver7からレイヤ機能が付いたので、そのあたりの応用も可能ではないかと思いますが、特殊マーカー機能等考えてはみます。
有難う御座います。
鍋CADには「点削除」という機能もありますので、うっかりすればせっかく悩み思考し作図したスタートポイントを消しかねません。
そんな意味からも必要だと考えました。
> 機能してはいますが、解像度次第では視認性が悪い事もあるかと思います。
> 点表示オプション(小・中・大)等必要なのかもしれませんね。
そうだったんですか(汗
分かりませんでした。
あと、自動異形がヒットしなかったりの詳細も書いておきます。
適当な四角を数十個描き、スタートポイントの点も適当に描き、自動異形を実行すると何故か半分位しかヒットしなかったり、1/3位しかヒットしない場合があります。
そこで先程ヒットしなかった四角要素を自動異形でまた選択すると、先程ヒットした四角要素がまたヒットしてしまい、ダブって加工することになります。