> どうも、G15H1の原点とCALLのサブプロが読み込め > 無い様です。
OSPに対応するには修正では不可能なため専用プログラムを作らなければなりません。 そこで、鍋ビュワの「自動置き換え」機能を利用して描画時のみ強制変更しようという話なんです。 以下、添付のパラメータファイル「OSP.PRM」の内容です。
NCYL , CALL O,M98P RTS,M99 COPY , G15H1,G54 G15H2,G55 G15H3,G56 G15H4,G57 G15H5,G58 G15H6,G59
この置き換えがボタン一発で出来るんです。 また、「エラー回避」機能を用いれば、描画上障害になるコードを無視できます。 レアケースに対応するための機能なのですが、まず使ってみて下さい。 ↓フォルダ C:\NTVIEW\Exchange に解凍後、環境設定に登録して下さい。
[ 4815.zip (0kB) ]
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