鍋テック様、「鍋」ファンの皆様 今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。 製造業を中心に深刻な不景気のまま、歳を越すことになります。来年は やる気満々の若い世代が引っ張っていける何かキッカケが出てくるといいですが。 鍋CADが彼らを応援すべくさらに普及して欲しいと思います。